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2010.01.26

版画研究会のレポート・その3

1月22日に行われた
第126回版画研究会のレポートを続けます。

100122_hangak9
(左:モノタイプ+チノコレ、右:モノタイプ)

次は、左のような作品に関する説明です。

左の作品には、「モノタイプ」の技法に
和紙を使った「チノコレ」という技法がプラスされています。

まずは、前回説明したような感じで
プラスチック板の上に絵を完成させます。
絵の上に、糊をつけた和紙を乗せて、
その上に湿らせた紙を乗せてプレス機にかけると、
左のような作品に仕上がります。

プレス機の圧がかなりあるので、
色を塗ったかのように、フラットに仕上がるそうです。
パッと見た感じでは、
和紙がくっついているようには見えません。

そこで、今回は特別に
和紙の部分が剥がれてきてしまった作品を
見せてくれました!

100122_hangak4
右の作品に注目。

100122_hangak2
横から見ると、和紙の部分が浮いています。

100122_hangak3
和紙をめくると、こんな感じです。

小春さんの講演は、まだまだ続きます!


版画研究会については、
こちらのページでご確認ください。

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